これは実際のうちのお客さんでの話しです。そのお客さんは工場を持っているお客さんで、従業員が外国からの出稼ぎで来ている人たちがほとんどなんだとか。そんな中、生産性がかなり悪くて社長さんが悩んでいました。そこで私のほうから提案したのですが、「防犯カメラ ダミーカメラを設置してはどうですか?」と言ってみると、早速物は試しで取り付けてみたんだそうです。すると見る間に生産性は上がり、歩留まりも少なくなって私もかなり感謝されました。ためしに・・・ということで何気なく行ってみたのですが、ここまで生産性があがるとは思ってなかった・・・とまで言われました。だと高くつくし、かといって専属でずーっと作業をみているわけにも行かないし。作業員にはもちろん本当のことは伝わってはいませんが、工場として資格を取得するために必要な設備であるということと説明したそうです。今までは生産品を勝手に持ち出したりする労働者が多かったらしいのですが、一気にとまったそうです。そのような使い方もあるのだということを勉強させられました。一見して遠目からダミーか本物かを見分けられる人間は中々いないと思うのでかなり効果的な手段ですね。ほかの人にも教えてあげたいと思います。